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【26105】ストックホルム・ケース(STOCKHOLM)

ボビる的解説:映画『ブルーに生まれついて』のロバート・バドロー監督が、ストックホルム症候群の語源となった実際の銀行立てこもり事件をもとに描いたクライムドラマ。イーサン・ホークが演じるラースは、アメリカ人を装ってストックホルムの銀行を襲撃し、人質を取って仲間の釈放と逃走を求める。計画は思うように進まず、警察や報道陣を巻き込んだ長期戦となる中で、犯人と人質の間に奇妙な共感が生まれていく。

映画『ストックホルム・ケース』
STOCKHOLM
★★★★★★★☆☆☆(AMAZON
2026年105本目
イーサン・ホークの軽さが絶妙で、怖いはずの犯人がだんだん面倒くさい友だちに見えてくる。ストックホルム症候群の語源になった事件を、こんなに妙な手ざわりで見せてくるとは。銀行強盗の緊張感だけではなく、犯人と人質の間に生まれる妙な空気感が良かった。

関連:公式サイト

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