
ボビる的解説:宇賀那健一監督・脚本による音楽映画。売れない4人組パンクバンド「ザ・ゲスイドウズ」の再起を、田舎暮らしと音楽への衝動の中で描く作品で、第49回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門にも出品された。主演は夏子、共演に今村怜央、喜矢武豊、ロコ・ゼベンバーゲンら。マネージャーから最後のチャンスとして田舎に移住して曲を作るよう命じられたメンバーたちは、携帯電話の電波も届かない環境で、昼は村人たちの畑仕事を手伝い、夜は曲作りに励むことになる。ボーカルのハナコは、27歳でこの世を去ったロック・レジェンドたちへの憧れを抱きながら、自分たちの未来を変える一曲を作ろうともがいていく。
映画『ザ・ゲスイドウズ』
THE GESUIDOUZ
★★★★★☆☆☆☆☆(AMAZON)
2026年131本目
売れないパンクバンドが田舎で曲を作るという、クセも衝動もある作品。こんな映画を撮りたい気持ちはよく分かるし、音楽もグッド。ただ、味方しようと思っても、全体として今ひとつグッと来るとこまでは届かず。。。パンク映画というより、パンクを応援する体力を試される映画なのかも。
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