
Photo by: Boston Crusaders, J. Cardillo
DCIは、2025年のDCIワールドチャンピオンであるボストン・クルセイダーズが、2026年シーズンに向けて本格的に動き出していることを紹介した。
ボストン・クルセイダーズは、4月最後の週末にヒューストンでオフシーズン最後のリハーサルキャンプを実施。冬以降別行動だったカラーガードがブラス、パーカッションと合流し、フルコーとして2026年シーズンへ向けた準備を進めた。
2025年のボストン・クルセイダーズは、創立85周年の節目に初のDCIワールドチャンピオンに輝き、さらにカラーガード、パーカッション、ブラスの各キャプション賞も獲得した。まさに大きな結果を残したシーズンだったが、記事では、その成功に満足するのではなく、新しい2026年のボストンへ進もうとする空気が伝えられている。
今回のキャンプでは、カラーガードの最終オーディションが行われる一方、ブラスとパーカッションは2026年プロダクションのドリルをフィールドに乗せ始めたとのこと。まだショータイトルやテーマは発表されていないが、メンバーのコメントからは、これまでのボストンらしさを感じさせつつ、スタイル面では少し新しい方向性も見えているようだ。
初優勝の翌年というのは、追われる立場としての難しさもあるはず。それでも、記事全体からは王者として守るというより、もう一度新しいものを作りにいく前向きな勢いが感じられる。2026年のボストン・クルセイダーズが、次にどんな姿を見せてくれるのか注目したい。
※本記事はDCI公式ニュース(2026年5月6日)をもとにまとめています。
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