
3月20日付のDCIコーニュースは、募集情報と体制発表が目立つ回になった。現地で動いている人はもちろん、日本から挑戦を考える人にとっても気になる話題が多い。

キャロライナ・クラウンは、2026夏に向けたサポートスタッフ募集を案内した。演奏メンバーの募集ではないが、ツアーや現場運営を支えるポジションが開いているのは見逃せない。ショーを裏側から支える人材をしっかり集めようとしているのが伝わってくる。

キャバリアーズは、2026ブラススタッフを発表した。シーズン前のこの時期にブラス体制が見えてくるのは大きい。今季どんなサウンドを目指すのかを想像させるニュースでもある。メンバーにとっても、どんな指導陣のもとで取り組むのかが見えるのは安心材料になりそうだ。

クロスメンは、2026カラーガードの動画オーディションを継続して受け付けている。まだ挑戦の入口が残されているのは大きく、すぐに現地キャンプへ行けない人にもチャンスがある。距離のある日本からでも動きやすく、実用性も高い。

ゴールドは、2026シーズンのトランペット枠を募集中。どのセクションに空きがあるのかが具体的に見えているぶん、狙っている人にはかなり分かりやすい。こういう明確な募集情報は、受ける側にとってありがたい。

ミュージックシティは、トランペット3枠、メロフォン2枠の空きを案内した。募集人数まで出しているので状況がつかみやすく、まだ間に合うというメッセージもはっきりしている。挑戦先を探している人にはかなり現実的な情報になっている。

パシフィック・クレストは、Women’s History Monthに合わせた執行部紹介を公開した。女性4人によるボードオフィサー体制は団体史上初で、募集やオーディションとはまた違う角度からコーの現在地を感じさせる話題になっている。組織としてどう進んでいくのかにも注目が集まりそうだ。
今回は、受けたい人にとって直接役立つ募集情報と、シーズンの方向性が見える体制発表がバランスよく並んだ。単なる小ネタ集ではなく、各コーの今の動きが見えやすい回だった。
※本記事はDCI公式ニュース(2026年3月20日)をもとにまとめています。
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