
Photo by Drum Corps International
4月24日付のDCIコーニュースは、教育企画、最終オーディション、ショー発表、組織づくりまで、各コーの動きが違う角度から見える回になっている。募集情報は多かったが、その中でも今の空気がよく出ている話題を拾った。

ブルーコーツは、8月3日にオハイオ州アクロンで行うBlue Way Middle School Honor Bandの登録受付を開始した。現役メンバー向けの話題ではないが、団体が教育の裾野をどう広げようとしているのかがよく見える動きとなっている。

クロスメンは、2026年カラーガードの最終オーディションを今週末に実施する。残り枠が限られている段階での告知だけに、狙っている人にとっては実用性の高い一報といえそう。シーズン開幕前の大きなチャンスとして、注目したい募集情報でもある。

ジェネシスは、2026年プロダクションAbstRacTを発表した。ショータイトルだけでなく、アンドリュー・ロイド・ウェバー、レディオヘッド、リンジー・スターリングらの楽曲を使うことも出しており、今季の方向性を早い段階で見せてきた形となっている。

マディソン・スカウツは、FPA Advisory Councilを立ち上げた。創設メンバーにはダン・アチソン、ダン・ピーターセン、ニック・モンジが名を連ねており、シーズンの話題とは少し違うが、組織として次をどう見据えているのかが伝わってくる。
なお今回のコーニュースでは他にも、セブンス・レジメントが全セクション、ゴールドがトランペット、ガーディアンズがホーンラインとカラーガード、ミュージックシティがカラーガードのウェポン、パシフィック・クレストがカラーガードの募集情報を出している。
※本記事はDCI公式ニュース(2026年4月24日)をもとにまとめています。
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