
ボビる的解説:『下妻物語』『嫌われ松子の一生』『パコと魔法の絵本』『告白』などで知られる中島哲也監督が、打海文三の同名ミステリー小説を映画化した最新作。主演の西島秀俊をはじめ、満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司ら、日本屈指の豪華キャストが出演する。物語は、佐藤二朗演じる探偵・米本の死をきっかけに、西島秀俊演じる佐竹と、満島ひかり演じる聡子が、9年前の新生児誘拐事件へと近づいていくところから動き出す。事件の先には、重い障がいのある少年と、その父親の存在があり、過去に傷を抱えた大人たちがひとつの命と向き合っていく姿が描かれる。
中島哲也監督の最新作『時には懺悔を』本予告が公開。僕は中島監督作品の大ファンで、これまで全作品を何度も何度も観てるだけに、今回も大いに期待してる。ただ、予告編を観る限り、今回は簡単に「楽しみ!」だけで書ける作品ではなさそう。中島監督らしい強い映像と感情の揺さぶりを感じつつ、扱われているテーマの重さに、こちらも少し背筋を伸ばして待ちたい。
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