
ボビる的解説:第163回直木賞を受賞した馳星周の同名小説を、『ラーゲリより愛を込めて』の瀬々敬久監督が映画化。6つの短編で構成された原作にオリジナル要素を加え、1匹の犬がさまざまな事情を抱えた人々と出会いながら旅を続ける姿を描く。震災から半年後の宮城県仙台で、職を失った青年の和正は、飼い主を亡くした犬の多聞と出会う。多聞は和正の家族にとって大切な存在になっていくが、なぜかいつも西の方角を気にしていた。やがて和正は事件に巻き込まれ、多聞は姿を消してしまう。時が流れ、多聞は滋賀で暮らす女性の美羽のもとに現れ、彼女の止まっていた日常を少しずつ動かしていく。
映画『少年と犬』
THE BOY AND THE DOG
★★★★★☆☆☆☆☆(AMAZON)
2026年121本目
直木賞受賞作の映画化で大いに期待。犬の多聞がいろんな人の人生を渡っていく話。多聞の演技が最高で、犬が苦手な僕でも画面にいると温度が上がる。ただ設定や展開が安易で入り込めず、時間を感じる部分も。。。しかし今日も犬が主役の映画って、ホンマに犬は苦手なんやけどね〜笑
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