
Photo by Drum Corps International
4月17日付のDCIコーニュースは、募集、育成企画、顕彰、ショー発表まで、2026年へ向けた動きがバランスよく並んでいる。大きな大会発表こそないが、各コーが今どこに力を入れているのかがよく見える。

アカデミーは、2026年メンバー募集を案内している。まだ間に合うセクションがあることをしっかり打ち出しており、これから挑戦したい人にとって実用性の高い告知となっている。

キャバリアーズは、2026年カラーガードの残り枠を案内している。すでに埋まりつつある時期だけに、狙っている人にはかなり重要な動きといえそう。まだ挑戦できる余地が残っていることが伝わる内容でもある。

パシフィック・クレストは、6月下旬から7月上旬にかけてカリフォルニアで3つのSummer Leadership Campsを実施する。単なる募集告知ではなく、教育や育成にも力を入れていることが見える話題で、団体としての広がりも感じさせる。

サンタクララ・バンガードは、VMAPA Hall of Fameの2026年選出者として、リサ・アビラ=ウェストン、チャーリー・イワナガ、キャロル・アボハタブの3人を発表した。ショーやツアーの話題とは少し違うが、団体の歴史と積み重ねが見えるニュースとして存在感がある。

スパルタンズは、2026年プロダクションのタイトルをOn the World Stageと発表した。まだ全体像はこれからだが、まずタイトルを先に打ち出したことで、今季の方向性への期待を早くも高める一報となっている。
今回は募集や準備の話題が中心だったが、各コーの今の動きがそれぞれ違う角度から見える回になった。シーズン本番の前に、体制づくりや方向性が少しずつ固まり始めていることが伝わってくる。
※本記事はDCI公式ニュース(2026年4月17日)をもとにまとめています。
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