
ブルーデビルズは、2026年プログラムのショータイトルが『ZEI』であることを発表した。
『ZEI』はギリシャ語で「生きている」「生きる」といった意味を持つ言葉。公式ページでは、発音は「zay」または「zee」に近いものとして紹介されている。2026年のブルーデビルズは、イカロス神話をもとにした世界観を描くようだ。
イカロスは、太陽に近づきすぎたことで翼を失い、海へ落ちた存在として知られている。しかし今回の『ZEI』では、その物語を単なる戒めとしてではなく、限界を越えようとする憧れや、飛び立とうとする衝動として捉え直している。希望、リスク、情熱を背景に、音楽と動きがどのように立ち上がってくるのか注目したい。
レパートリーには、Philip Glass「Mishima」、John Mackey「Turbine」、Allan Rich & Jud J Friedman「I Just Had to Hear Your Voice」、Dave Glyde「Assembly」、Peter Graham「Triumph of Time」などが並んでいる。すでに公開されていたレパートリーに、今回ショータイトルとテーマが加わったことで、2026年ブルーデビルズの輪郭が見えてきた。
各曲については、すでに公開している「原曲を聴こう!」記事でも紹介している。ショータイトルとテーマを踏まえてあらためて聴くと、それぞれの曲がどのようにショーへ結びついていくのか、さらに想像しやすくなる。
※本記事はブルーデビルズ公式ページをもとにまとめています。
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