
Photo by Drum Corps International
DCIは、8月4日にオハイオ州デイトンで開催された「オープンクラス・ワールドチャンピオンシップ・ファイナル」の大会結果を伝えた。ブルーデビルズBが81.725点で逆転優勝を飾り、2016年以来となる6度目のオープンクラス王者に輝いた。
プレリムズを3位で終えたブルーデビルズBは、ビジュアル全体、ブラス、パーカッションで1位を獲得し、ミュージック全体でも1位。プレリムズで首位ではなかったコーがファイナルで逆転優勝するのは2008年以来となる。プレリムズ首位のバタリオンは81.500点で2位となり、ブルーデビルズBとの差はわずか0.225点。ジェネラルエフェクトで1位を獲得し、昨年の銅メダルを上回るコー史上最高の銀メダルを手にした。ゴールドは80.300点で3位に入り、カラーガードで初めて部門賞を獲得。7シーズン連続でオープンクラスのメダルを獲得した。
メンフィス・ブルースは77.600点で4位に入り、オープンクラス・ワールドチャンピオンシップ初出場で好成績を記録。2008年にオープンクラスが設けられて以降、初出場で4位以上に入った2つ目のコーとなった。5位リバーシティ・リズムは76.675点で昨年記録したコー史上最高順位に並び、6位コロンビアンズは75.175点。ワールドチャンピオンシップ・プレリムズでは、昨年あと一歩で逃したトップ25入りを目指す。
コルト・キャデッツは73.225点で7位となり、コー史上最高順位と最高得点を更新。8位レイダーズは72.025点、9位セブンス・レジメントは70.625点となった。レイダーズはパーカッションで6位に入り、セブンス・レジメントとの差を1.4点に広げた。10位レ・スタントールは69.400点、初のオープンクラス・ファイナルに出場したエクリプスは67.325点で11位。7年ぶりに同大会へ戻ったヒートウェーブは63.950点で12位となった。
インターナショナルクラスでは、コスタリカのメルセデス・マーチングバンドがDCI初出演を果たし、61.025点を獲得。ファイナルの開幕を飾る特別パフォーマンスを披露した。この日出場した13団体はインディアナポリスへ移動し、8月6日のワールドチャンピオンシップ・プレリムズに出場する。
※本記事はDCI公式ニュース(2026年8月4日)と大会結果をもとにまとめています。
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