
Photo by Drum Corps International
DCIは、7月24日付のコーニュースを公開した。今回はショーのテーマや特殊な楽器、注目を集める演出の舞台裏、歴史あるコーの復活など、各コーの最新ニュースを紹介する。

ブルーデビルズは、2026年プロダクション『ZEI』のテーマやデザインをスタッフが解説する映像を公開。ギリシャ語で「生きる」「生きている」を意味するタイトルのもと、イカロスを傲慢さへの戒めではなく、限界を越えようとする希望、リスク、情熱の象徴として捉え直した作品について紹介している。

ボストン・クルセイダーズは、2026年プロダクション『Blurred Lines』で使用する世界各地の楽器を紹介する舞台裏映像を公開。シタールやウドゥなど、通常のドラムコーでは目にする機会の少ない楽器と多彩な音色が、作品のリズムセクションを支えている。

キャバリアーズは、2026年プロダクション『The Lost Boys』で、カラーガードメンバーがOnewheelに乗ってフィールドを横断する演出の舞台裏を公開。一輪の電動スケートボードのような乗り物を使った場面は、DCIツアーでも注目を集めている。

スカイ・ライダーズは、サンアントニオで開催されたサウスウェスタン・チャンピオンシップに出演。主要なDCI地域大会への登場は34年ぶりとなり、SoundSportを通して復活を進めてきたコーが大舞台に立つまでの様子を追った映像が公開されている。
作品の背景や個性的なサウンド、話題の演出、歴史あるコーの復活など、今週も各コーからさまざまな舞台裏が発信されている。シーズン後半に向けた今後の動きにも注目したい。
※本記事はDCI公式ニュース(2026年7月24日)と各コーの公式発表をもとにまとめています。
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